山形県民のそば愛から生まれた
山形県産そばでわかおり
1「でわかおり」でしか、味わえない
滑らかなのどごし
25割そば だから生み出せる
豊かな香り
3そば屋にも負けない!
コシが強い食感
そばといえば信州(長野県)を思い浮かべる方も多いと思いますが、山形県もまた、歴史あるそばの名産地。
県内では古くから、かいもち(そばがき)やそば米(そばの実)がよく食べられていました。
江戸時代から続く老舗のそば店も存在し、県内各地でそば文化が受け継がれてきました。
山形県には、板そば、冷たい肉そば、山菜そば、ゲソ天そばなど、地域によって様々な種類のそばがあります。
・良質なそばを
生産できる風土
・そば職人のこだわりや
独自性の追求
・そばを愛する県民性
これらが相まって、様々な種類のそばが生まれてきたのではないかと考えられます。
そんな、多種多様なそばが存在する山形県では
オリジナルのそばの品種も栽培されています。
「でわかおり」は山形県オリジナルの
そばの品種です。他よりもそばの実が
大きく、香り豊かなのが特徴です。
「でわかおり」でつくったそばでは、
とても滑らかなのどごしを味わうこと
が出来ます。
山形県で栽培している「でわかおり」
を石臼で丁寧に挽いてつくる
こだわりの1品
細そばの乾麺でありながら、
麺のコシは生麺並み!
一般的な乾麺の原材料 |
原材料名 |
小麦粉(国内製造)、そば粉、食塩 |
でわかおりの原材料 |
原材料名 |
そば粉(そば:山形県産)、小麦粉、小麦たんぱく、食塩 |
※原材料は含有量の多いものから記載する義務があります。
一般的な乾麺のそばは、そば粉よりも小麦粉の方が多く含まれていますが、
でわかおりは、そば粉と小麦粉を半々で使用しています。
だから、でわかおりの方が、そばの風味を感じられるんです!
乾麺での5割そばはめったにありません!
まるでお店のそばを家で食べているよう!
乾麺なので、1年間置いておくことができます
— こんなシーンでおすすめ —